2010/08/27

色々行きました

午後から色々行きました。

まずは新橋のクリエイションギャラリーG8で開催中のTISイソップ展へ。
総勢182人のイラストレーターのみなさんが描いたイソップ物語の一場面を楽しめる展示です。
作品を見るのが楽しいのはもちろんのこと…「この作家さんはこのお話を選んだんだ〜」というところでもさらに楽しめちゃいます。
ボリューム満点なので何度でも観たい!9月17日までやっているので行けたらもう1度行きたいです。

その次は、こちらの谷内六郎さんの壁画で有名な表参道の山陽堂書店へ行きました。

以前、こんなものや…↓

こんなものを描いて貼って下さっていたステキなお店なのです。
この手描きの貼り紙からも伝わって来るように、お店の方々もとても温かくてなんだかホッとします。

なんと創業120年!ご家族5人で経営されている小さな老舗書店だそうですが…出版不況やネット書店の普及にも負けずに、新しい本屋さんの形を目指して色々企画されているとのことでこれからも本当に楽しみです。


その後はOPAギャラリーへ。
友人の南トトコさん、佐藤昌美さん、あずみ虫さんなどが参加しているグループ展を観に行きました。
テーマは「こけし」。DMが、なんともゆるくて好きです。
21名の作家さんが「こけし」を2体ずつ描くという決まり。
42体のこけしの絵がズラリと並んだ様子は、なんだかシュールで妙に笑えました。どれも個性的で面白かったです!
会場に絵本作家の篠崎三朗さんが観にいらしていて、絵本の制作について色々お話を聞かせていただきました。いいなぁと思った言葉が「制作していて大事なのは、とにかく自分を飽きさせないこと」。いいなぁ…。

続いてHBギャリーや(「鍵」というステキな展示をしていました)その周辺を色々観て歩いた後、最後はジュンク堂書店の新宿店へ…。

「まないた」が出た時に大変お世話になった書店員さんに会いに行きました。
売り場にて「なべ」についての感想を丁寧にじっくり聞かせていただきました。「また頑張ろう!」と心から思えるようなアドバイスや、ステキなお話も沢山…。お忙しいなか本当に感謝です。

夜は編集者さん&絵本作家のよしながこうたくさんと久しぶりに飲みに行き、楽しいひととき!

こちらはよしながさんが手がけた新作絵本、「ばあちゃんのおなか」(教育画劇)です。
よしながさんのダイナミックな構図を存分に生かした「ばあちゃんのおなかのふくれっぷり」にめちゃめちゃ笑いました。すごい迫力!しかもこれがまさかの感動系!
かさいまりさんのお話も良いです。おすすめの1冊です!