2010/09/15

第32回講談社絵本新人賞授賞式

毎年この9月に開催される講談社絵本新人賞の授賞パーティーに出席しました。
嬉しいことに友人の久世早苗さんが今年の新人賞を受賞しました!おめでとう~!

早苗ちゃんとの出会いは今から4年前…
2006年のこの絵本新人賞の佳作に一緒に入選したのがきっかけでした。

授賞式で初めて会ってすぐに「これどうぞ」ってコンペイトウをくれた早苗ちゃん。
「わ〜!なんだか“千と千尋”みたいだ~!」って思ったのが、ついこないだのようです。
(↓これがその時の思い出のコンペイトウです!キレイだったのでパチリ!)
その後も会って作品を見せてもらう度に久世早苗ワールドに心をわしづかみにされていきました。
ストーリーもとても面白いし、丁寧に描かれた人物やキャラクターはどれも魅力的。絵本に対する想いも人一倍熱くて、いつも良い刺激をもらっていました。

そんなステキな絵柄を生かして表紙や挿絵のお仕事などをしながら、絵本作家を目指してずっと制作を続けた早苗ちゃん…ついに念願の新人賞受賞です!しかも今年の春のピンポイントギャラリーの絵本コンペ入選に続く快挙!本当にすばらしい!
授賞式での早苗ちゃんの心温まるスピーチにじーんと来ました。
隣で絵本作家のたかしまなおこさんも思わず感極まってうれし涙。
(たかしまさんは同じく4年前に新人賞を受賞されていて、早苗ちゃんと私と3人で同期なのです)

今回の受賞作品「ぼくとおおはしくん」は、最終審査で文句なしの満場一致で決まったそうです。
会場で原画とテキストを読ませていただいたのですが、1場面1場面じっくり作り込んである世界に改めてその力強さを実感!
佳作に入られたお2人の作品もこれまた面白く、今後が楽しみだな~と思いました。

そしてもう1人…ステキな同期で「あっぱれ!てるてる王子」で昨年デビューしたコマヤスカンさんとも2年ぶりに嬉しい再会!
審査員の先生方や歴代の先輩作家の方々(同じ群馬県出身の野村たかあきさんに初めてお会い出来て感動!)、書店員さん、児童文学新人賞の関係者の方々と楽しく2次会まで参加させていただき「よし、これからも頑張ろう〜」と思いながらの酔っぱらい帰りでした。