2010/12/30

今年も大変お世話になりました

毎年反省するのです。どうしてもっと早くから描き始めなかったのかと…。
でも今年もダメでした。

相変わらず慌てて描いて大変なことに……。
これはウサギ。誰がなんと言おうとウサギです。
それでは良いお年を……!来年もよろしくお願いします!

2010/12/29

第3回MOE絵本屋さん大賞発表!

1年の終わりのこの時期といえば…MOE絵本屋さん大賞!第3回目の今年も素晴らしいベスト30冊が発表されました〜!

いつもの100%orangeさんのライオンの表紙。
今年は真っ赤です!

1位はオォ〜っ!茶色がかわいい衝撃的なキャラクターのあの絵本…
2位は“これも自分と認めざるをえない”展も楽しかったです!佐藤雅彦さんのあの絵本…
3位は日本全国、誰もがみんな楽しめちゃう長谷川義史さんのあの絵本…

さすが、かがくいひろしさんの人気はまだまだずっと続いているなぁ…
…ということで、MOE最新号…これからじっくり読むところです。

私が今年出した絵本『りょうりをしてはいけないなべ』は、ベスト30には入れませんでしたが…小野明さんが選ぶ「見逃せない絵本たち」で紹介していただきました。
ひゃ〜!毎年恒例の、あのコーナーです。嬉しいなぁ…。ありがとうございます!
今年も1冊1冊流れるようにテンポ良く紹介していく、小野明さんの言葉のリズムがたまりません。

そしてそして…
綴じ込み付録の「2010 MOE厳選絵本リスト」というミニブックにも『なべ』登場!

中は「友だち」「家族」「自然」「虫・動物」などのカテゴリー別になっていて、「笑い」というページに入っていました!

「笑い」はまさに私が1番描きたいと思っているテーマです。
来年も頑張ってまた笑える絵本を出したいと思います。

2010/12/24

今夜は「にんじゃサンタ」

クリスマスです!今年の私のイチオシ絵本はコレです!

「にんじゃサンタ」

人気イラストレーター丸山誠司さんによる初めての絵本作品です。
以前「おはなし絵本クラブ」というWEB絵本のサイトに掲載されていたストーリーなのですが、その頃から大好きでした!

あれから約6年の月日を経て…ついに!とうとう!絵本としても出版されるというビッグニュースをお聞きして、発売を楽しみにしていました〜!!!オメデトウゴザイマス!!!

これが本当にユーモアたっぷりな笑える絵本なのです!タイトルどおりサンタが忍者!

屋根の上を巧みに飛び回って…

手裏剣を投げるようにプレゼントをばらまきます。
見よ!この枕元でピタっと止まる鮮やかさ!

今夜はきっと屋根の上を大勢の“にんじゃサンタ”が飛び回ってることでしょう。(忍者ですから決して人目につく事はありませんが…。)

2010/12/23

「HEROMAN」第3巻!

漫画家の友人が3冊目のコミックを出版し、できたてほやほやの本を送ってくれました!
ありがとう〜!そしてオメデトウ~!!!

「HEROMAN」/太田多門(おおた たもん)

「鋼の錬金術師」でおなじみの少年漫画雑誌『月刊少年ガンガン』で連載中の人気作品です。

多門君とはお互いまだ自分の絵で仕事をするなんて夢のまた夢だった頃に知り合い、それからずっと「頑張っていつかきっと本を世に出そう~!」とエールを送り合ってきた仲です。

とにかく熱い努力家で、いつ連絡を取ってもガムシャラに漫画を描いてました。
プロを目指すって、ここまでしないとなんだなぁ…とつくづく思い知らされたものです。
ついサボりがちな私は「やばい…。気付けばもう1ヶ月以上描いてない…。今すぐ描かないと確実に置いてかれる!」と何度、目を覚まさせてもらったことか。

そんな努力が実って、早々に読み切り作品でデビュー / 連載も決定…と順調にコマを進め、今では何人ものアシスタントさんたちと一緒に毎月の〆切に追われる人気の漫画家さんです。

さて、そんな多門君の初連載作品「HEROMAN」
最初はちょっと弱虫な主人公が、めちゃめちゃ強いロボットHEROMANとの交流によって成長していく様子を描いた…これぞヒーロー漫画の王道!的な迫力満載の作品です。

原作はなんとあのスタン・リー。「スパイダーマン」や「X-メン」「超人ハルク」など、誰もが1度はそのタイトルを耳にしたことのある名作を多数世に送り出しているアメリカンコミックの超大御所です。

いきなり新人の初連載でそんな巨匠とタッグを組んで仕事をするってだけですごいのに、さらに連載開始前からテレビアニメ化まで決定していたという大大大企画!…ということで注目度も高い分、立ち上げまでも相当ハードだったそうです。(準備段階で2年を費やし、キャラクター設定だけでも数百枚描いたとか!)

そんな血と汗の結晶ともいえる「HEROMAN」も、早いもので3巻目!

こうして新刊が届く度に「本当にずっと止まる事なく頑張ってるなぁ…。私も頑張ろう!」と元気をもらっています!アリガトウ〜!

2010/12/22

ナイスタイミング!

打ち合わせで、編集者さんと空の「月」の描き方についてあーでもないこーでもない…と盛り上がった帰り道に、こーんなちょっと赤くてキレイな月が出ていました。
なんていいタイミング!

2010/12/21

「女性自身」に掲載されました

本日21日発売の週刊誌「女性自身」の中で、絵本が特集されています。

毎号、本の紹介をする“活字散歩”というコーナー。
普段は小説やエッセイなどの作家さんを取り上げることが多いページなのだそうですが今回は絵本♪…ということで、その特集の一部で私も紹介していただきました。
同じ誌面には「給食番長」でおなじみの よしながこうたくさんや「colobockle」の たちもとみちこさんも登場。お2人とも同世代の作家さんですが、まだまだキャリアの浅い私にとって憧れの先輩方。なんとも背筋が伸びる思いです。

取材をして下さったライターさんによれば、今回絵本の特集を組むきっかけになった方が、先月亡くなられた絵本作家の佐野洋子さんだったそうです。「100万回生きたねこ」や「おぼえていろよおおきな木」など数々の名作を残して下さいました。
先日開かれたお別れの会では、佐野洋子さんが今の新しい世代の絵本作家に与えた影響の大きさについても話題になったそうで、記事の冒頭でもその事が紹介されています。

私も佐野洋子さんの絵本を読んで育った1人です。
きっと何らかの形でたくさん影響を受けているんだろうなぁ…と、この記事を読んで改めて思いました。

2010/12/16

フリーペーパー「ハナ*ノネ」

元同僚のカメラマンさんが横浜市のフリーペーパーを作っています。
地域活性化を目指して、毎号「区」単位で特集を組んでお店や個人を紹介する…今回で2号目のまだピカピカの新しいフリーペーパーです。

タイトルは「ハナ*ノネ」

今年の春に出た創刊号は中区&磯子区の地域が特集されてましたが、今回は南区&磯子区。
磯子区にあるこだわりの自家焙煎のコーヒー屋さんや、南区のちょっと個性的な品揃えの雑貨屋さんなどが掲載されています。

そして、そんなステキなフリーペーパーの誌面で…
なんと私の絵本も紹介していただきました〜!

ワーイ!はっちぃー。編集長さん、ありがとうございます!
こんなに大きく取り上げていただき感謝です。
「ハナ*ノネ」読者プレゼントのコーナーではサイン絵本も当たります!

この地域密着型フリーペーパー「ハナ*ノネ」は主に南区、磯子区、中区の加盟店で配布中だそうです。手にした方はぜひぜひ楽しく読んでみて下さいね♪

最新情報は「ハナ*ノネ」公式ブログにて…。

2010/12/14

丸の内

編集者さんにブラタモリにも登場していたステキなお店で打ち合わせしましょう〜と誘っていただき丸の内へ…。

三菱一号館に入っている「CAFE 1894」というお店で…明治時代の銀行の窓口をそのまま復元したという、とってもレトロでタイムスリップしちゃったような空間でした。
きれいな装飾が施された吹き抜けの高い天井や、古いデザインの照明に見とれつつ…打ち合わせもしっかりしつつ…楽しいひととき。

建物の外観の写真を撮り忘れてしまい残念!
見事に復元された古いレンガ作りの巨大な洋館は、横を歩いているだけでちょっとした外国旅行気分に…。
美術館も入っているそうなので、今度また行ってみたいと思います。

これは編集者さんからお土産にいただいた不思議なイラストのサブレーです。
頭に果物をのせた天使?トリ?1枚ずつ表情が違ってかわいい…。

西荻窪にある「こけし屋」というお店のものだそうで
これまたこーんなかわいい絵柄の袋に入っています。
3人とも、だいぶテンションが低いところがポイント。
一体この人たちの身に何があったのでしょうか?
特に左端の人は完全に心ここにあらず…。

ブラタモリ…放送された時は見逃していたのですが、ブラタモリファンの父が毎回録画していたため後で丸の内の回も無事に見る事ができました。面白い〜!
東京駅を含むあの辺一帯は大昔は海だったそうです。ビックリ!

2010/12/11

再会!

「すぎなみ本の帯アイデア賞」の表彰式が終わった後は、吉祥寺のトムズボックスへ…。
長新太さんの絵に元気をもらいに行きました。
あれから5年以上。今でもこうしてたくさんの長さんの原画を観ることができるのは幸せなことです。

その後は友人と一緒に神楽坂へ。
秋にバッグを作ってもらった、カバン作家/櫛山彩さんの「Tracking+」の個展です!
夏の北鎌倉に続いての新作発表です!

DMの地図を片手に会場のお店を目指すも、私の勘違いの連続で若干迷子に…。

「“沖通り”っていう通りを入るんだって~」→ “仲通り”でした。
「“こんこん”って名前のお店だって~」→→→ “ここん”でした。

おまけに途中でかわいい犬に心奪われ、2人で撮影大会が始まり…
さらに時間が経過。

ようやく到着。なんだか風情のある店構えです。

小さなお店の壁には「Tracking+」の新作バッグがいっぱい!今回もかわいかったです!
売り場にはブックカバーやパスケースなどの小物も並んでいました。

相変わらず大人気の「Tracking+」。
今回は展示販売の形だったのですが、初日に予想以上の数のバッグが売れてしまったそうで、展示スペースがガラガラになってしまい慌てて追加制作したらしいです!

そうそう、店内にはささめやゆきさんの本がたくさんありました。しかもサイン入り!
なんと壁には原画も飾られています。
店員さんに尋ねたところ…お店のご主人がささめやさんと親しく、お店のロゴはささめやさんがデザインしたものだそうです。

お~!ステキ!
ちなみに古今東西の“ここん”です。“こんこん”ではなく。
鎌倉にも2号店があるそうなので今度そちらにも行ってみよう♪


その後は銀座に移動。
地下鉄を降りる頃には、友人と2人して少々緊張してきました。
というのも…これから昔、会社員時代に一緒に働いていた“マロさん”に会いに行くのです。

同じ印刷会社で仕事をしていたのは、もう10年近く前…。
お互い会社を辞めた後も連絡は取り合ってたものの、会うのは本当に本当に久しぶり!

そんなマロさんが退社後に新たに進んだのはジュエリーデザインの道でした。
未経験から学校で3年間学び、卒業後はメーカーでジュエリーデザイナーとしての経験を積み…2008年にめでたく独立!
長年の努力が実ってお友達と2人でジュエリーブランド「igo」を立ち上げました。

その「igo」がこの冬、バーニーズ ニューヨーク銀座店でクリスマスイベントを開催するというお知らせをもらったので会いに行く事にしたのです。

実はアポなしで急に行く事になったので、ドキドキしつつもお店に到着!
クリスマスのウインドウディスプレイが眩しいです!

なんだか立派なお店の扉の向こうをそっと覗くと…

「あ!!!いた!!」

入り口付近で接客中のマロさん発見!

ということでいよいよ再会です。ドキドキ!
でも全然緊張の必要はありませんでした。顔を見た瞬間3人ともすぐにあの頃の空気に!

近況報告や懐かしい会社の昔の思い出話などで大盛り上がりです。
マロさんの作るアクセサリーもたくさん見せてもらいました。
サーカスのハタをモチーフにしたものや、電飾をモチーフにしたものなど元気なマロさんらしい作品ばかり。

説明をしてくれるマロさんの目は10年前と変わらずにキラキラと輝いてました。

マロさんはジュエリー、もう1人の友人はイラストレーション、そして私は絵本…と、3人ともあの頃とは違う世界に向かったけれど、これからも頑張りましょうね~!ということで沢山ステキな刺激をもらってお店をあとにしました。
(ちなみにこのイベントは12/26日まで開催しているそうです★)


“マロさん”こと、マロッタ忍さんのジュエリーブランド「igo」の詳しい情報はコチラの公式サイトにて。
最近ではテレビや雑誌でも紹介されて、どんどん人気が出て来ている模様!

すぎなみ本の帯アイデア賞・表彰式

先日審査員をさせていただいた、「第7回すぎなみ本の帯アイデア賞」の表彰式に出席してきました。
受賞した生徒さんたちは小学1年生~高校3年生までと幅広い年齢層。
さらにご家族のみなさんも大勢出席されて会場はとても賑やか!

そんな中、1人1人の作品が発表され賞状が手渡されていきます。
名前が呼ばれる度に「おお!あの帯はこの生徒さんが作ったんだ~!」ってカンゲキ。

応募総数712点(!)の中から見事大賞に輝いたのは「ホームレス中学生」にダンボールで作った帯をつけた中学2年生の男の子です。
受賞スピーチによれば、使用するダンボールを選ぶのにじっくり時間をかけたそうです。
リアリティを出すために絶妙な位置を手で破いたり、とても心惹かれるタッチの絵を添えたり…と工夫もたっぷりで表紙のデザインにもピッタリ!な、とても面白い帯でした。

他にも…
虫の図鑑に大きな紙製のクワガタが張り付いている「昆虫帯」、
手芸用のワタが施された「ふわふわ帯」、
帯なのに本のあらすじが読めちゃう「絵本帯」などなど…
見た目でグっとくる『ビジュアル賞』受賞作や、
短い言葉で心にグッとくる『コピー賞』受賞作などなど…
何かを作り出すって楽しい!って思えるステキな作品に沢山出会えました。
おかげで「この本読んでみよう」って新たに読みたい本も増えました。
改めましてみなさんおめでとうございます!

一緒に楽しく審査させていただいた泉麻人さん、広瀬道子さん、松塚しのぶさん、そしてこんなにステキな機会に声をかけて下さった…杉並区立中央図書館のみなさんにも感謝です!

2010/12/10

3331 Arts Chiyoda

午前中から取材を受けました。緊張!なんと女性週刊誌の取材です。
なんだか絵本とは別の世界の雑誌?と思っていたのでビックリ!
普段は小説やエッセイなどの書籍の紹介をする本のコーナーで、今回は絵本を取り上げることになったのだそうです。
12月21日に発売される「女性自身」(光文社)に掲載されるそうなので良かったら見てみて下さい。

その後は取材にも立ち合ってくれた担当の編集者さんと池袋に移動して、お昼を食べながら絵本の打ち合わせ。また少し前進しました。…とはいえまだまだ先は長いです。

帰り道に末広町で途中下車して「3331 Arts Chiyoda」で開催中のパレット絵本仲間/PIGRETさんが参加するグループ展へ…。

「3331 Arts Chiyoda」とは、統合で閉校となった千代田区の中学校の校舎を改修した巨大なアートスペースです。

中はギャラリーやアトリエなどで埋め尽くされ、ジャンルを問わず様々な芸術家たちの活動の場となっています。オープンした当時テレビのニュースや友人のブログでも話題になっていたので1度行ってみたいと思ってました。


紅葉がキレイな(元)校庭。
奥に見えるのは日比野克彦さんが描いた壁画。
大きなクレーンに乗って描いた「クレーン・ペインティング」だそうです!

中に入る前に校舎だった建物全体を見ていたら…
なんだか全身モッサモサの生き物が!

犬だ!

ぬいぐるみみたい!

そしてかなり元気に暴れ回ってるためなかなか顔が見えず…

ご主人様にタックル中!

ようやく落ち着いた模様…。か、かわいい…。

モッサモサ観察を終えて、ようやく建物の中へ…。
改修したとはいえ、しっかり「学校らしさ」は残ってます。

館内を歩いているだけで懐かしい気持ちに…。


そして友人の参加するグループ展の会場は
(元)家庭科室でした。これまた懐かしい黒板…!

今回のグループ展「ギャラリー大作戦2」は、イラストレーター五月女ケイ子さんが主宰するイラスト部で出会ったメンバーが中心となった展示だそうです。

今年の3月に渋谷のコンシールでパート1が開かれ、その時も奇抜な作品を堪能させていただいたのですが早くもパート2開催!ということで楽しみにしていました。

案の定今回も大変なことになってました。
入ってすぐ、1点目の作品からいきなり様子がおかしくてステキです。
「家から持参した敷き布団」+「クリスマスツリー」の融合作品です。
言葉にすると意味不明だけど、でもとにかくそういう代物なのです。

このふとんの作家さんが、ちょうど会場にいらっしゃって丁寧に他の作品の解説もして下さったので楽しみも倍増でした。

 友人PIGRETさんの絵は一角の窓をほとんど塞いでしまうくらい大きなサイズでした!
ただでさえ大きなパネルを4枚も使って描いて、最終的に会場で組み立てて1枚にしたそうです。
サイズは大きくても相変わらずかわいくて白昼夢のような不思議な絵でした。
この調子でパート3も楽しみにしてます。

建物のメインギャラリーで開催してた日比野克彦さんの「ひとはなぜ絵を描くのか?」展も見てきました。
エジプトやブータン、ラオス、フランスなど旅行先で描いたスケッチや、30年近く前の初期の作品などが飾られていました。
「ひとはなぜ絵を描くのか?」の答えは言葉ではなくて、展示された膨大な量の作品が語ってくれました。

全部見終わって外に出るともう日も暮れて真っ暗なのに
まだモッサモサが遊んでいてビックリ!

ご主人様にお願いして、近くで撮らせてもらいました。
かわいい……。


<おまけ>
PIGRETさんからもらった招き猫。
前回の展示でお気に入りを選ぶ企画がありコレを選んだのですが、
今回なんとそれがお土産になってました。シリーズ1と2連動の粋な企画!
猫の体に得体の知れない妖精のような生き物が埋め込まれています…。

こ、こだま?


2010/12/05

思うツボ

白チェブラーシカキャンペーンに誘惑されて、週に2回もドトールへ。
対象のミラノサンドを購入するとクリアファイルがもらえるのです。

おまけにマグカップも2色とも購入。
まんまとお店の思うツボ。
一向に物が減らないのは、こういうわけです。

<おまけ>
使い古しの練り消しを新しいのに交換する時に作った
練り消しチェブラーシカ。
色が薄い方が新しい練り消しで、濃い方が使い古しです。
使い古した練り消しなんぞ、通常さっさとゴミ箱行きだというのに
こんな形にしちゃうとなんだか愛着が湧いてしまい捨てられず…。
一向に物が減らないのは、こういうのも関係しているのです。

2010/12/02

「JUNJUNi」の手帳

今年もあと1ヶ月…ということで来年の手帳が届きました。今年はグレーです!
毎年楽しみにしているこの「JUNJUNi」の手帳。
もう使い続けて5冊目になります。


「JUNJUNi(ジュンジュニ)」とは…以前のバイト先の元同僚さんが手がける、手帳&ノートをメインとするオリジナルの雑貨ブランドです。

トータルデザインはもちろん…メーカーから紙を取り寄せて、裁断、中身のプリント、製本、付属の巻きヒモの取り付けなど…とにかく全部が手作り!

特に個人的にいいなぁ…と思っているのが表紙の年号の刻印。
活版印刷で使われる金属製の「活字」を使って、数字1文字1文字を手作業で打ち込んでいるのだそうです。かっこいいなぁ……。

歴代の「JUNJUNi」手帳はこんな感じ。
左端の2007年→2011年まで、年々進化していってます!

もともとはこの同僚さん、「世の中にはたくさんの手帳があるけど、なかなか自分の使いたいと思う手帳には出会えないないなぁ…」と思ったのをきっかけに「だったら自分で作っちゃおう!」って手作りすることにしたそうです。
それを見た周囲の人たちから「それかわいい!私も使いたい!」って言われるようになり、今では毎年沢山作るようになったそうで…。

使う人のニーズに応えてサイズやカラーバリエーションも増え、ズラリと並べると雑貨屋さん状態です!(本当は会社のデスク)

シンプルで使いやすくてマスキングテープとの相性も抜群です。
私もこんな感じでペタペタと貼って使ってます。

そんなステキな「JUNJUNi」は…
今年の4月に北鎌倉で開催された手作りのイベントでも出店販売をして大好評!

手帳以外にもカレンダーや革の表紙のノートなども続々とラインナップに加わり、今後の展開がとっても楽しみなブランドです♪