2011/04/03

パレット開講延期

以前こちらで紹介した母校、パレットクラブスクール15期の開講が5月→10月へと延期になりました。「平穏な環境下で落ち着いてイラストや絵本の授業に参加していただきたい…」という原田治校長先生の判断で決定されたそうです。(詳細はこちらの公式ホームページへ)

延期といえば、楽しみにしていた友人の作品展も3月末から4月末へと延期が決まりました。期間の変更に伴い当初使用するはずだったスペースが確保できず、やむを得ず展示作品数を減らすことになったそうで残念です。

横浜美術館で開催されるはずだったロシアの「プーシキン美術館展」も開催見合わせです。
同じロシア出身のキャラクター、チェブラーシカがイベントナビゲーターを努めるというのもあり行きたかった展覧会。

見合わせの理由を知って悲しくなりました。
ロシアの美術館や文化省が、地震や津波、そして原発事故のあった日本への作品の貸し出しは現時点では出来ないと判断を下したからだそうです。
汚染の影響は環境や食品だけでなく、すでにこうしたところまで広がっているなんて…。

昨日は担当編集者さんより声をかけていただき、チャリティ販売用の絵を描きました。売り上げは全て被災地の学校図書館再建や子どもの本に関わる方面へ寄付をするそうです。少しでも力になれますように…。そして1日でも早く穏やかな日々が戻って来ますように…。