2011/11/01

本編入稿

11月最初の日は、絵本の本編原画の搬入です。
完成したばかりのほやほや原画を持って出版社へ…。

かなり緊張しつつ、編集者さんに原画を見てもらいます。ドキドキ!
「良いです!」って言ってもらえて心からホッとしました。

ギャース!絵の中に1つだけ、少々気がかりなポイントも発覚!
しばらく迷って迷って「でもこれで良し」としました。
(うん、きっとこの状況なら、こういうことだってきっとある!…と)

そんなこんなで、なんとか無事に本編の搬入完了の後は、引き続き文章のチェックです。

1ページずつ、じっくり編集者さんと2人で読み直しながら意見を出し合い最終調整。
ワワワ~!この段階に来てさらにこ〜んなにピッタリな言い回しがあったなんて!

最後の最後まで言葉の1つ1つを丁寧に見てくださる編集者さんに感謝です。

…ということで発売日まで残り3ヶ月を切り、いよいよ終盤にさしかかってきました。

ここまでですでに1年以上。
やっとゴールが見えて来るこの段階が非常に好きです。
このあと「表紙」と「見返し」作りが待ってるので、引き続き地獄カレンダー、気を抜かないよう頑張ります。

夜は別の編集者さんと打ち合わせ。
こちらは、絵本の1番はじめの企画を考える段階です。
まだ落書きのようなラフスケッチを前に、あれこれ話し合いました。

話し合う…といっても、主人公の細かい設定もストーリーもオチもほぼ真っ白な状態なので、お互い「思いついたことを言ってみる」といった感じです。

絶対使えなそうなくだらないアイデアでも、ひとまず何でも言ってみる…こんなぼんやりと夢見がちな段階も非常に好きです。