2012/03/30

パレット卒展&伊藤正道さん展&ジュンク堂新宿店

昨日に引き続き…
普段は引きこもりのヒッキーが、珍しく盛り沢山出かけました。

まずは築地へ…。
この交差点に立つと無条件にテンションがあがります。

なんでかといえば、この先に待っているのは
母校のパレットクラブスクールです!

卒業生の友人と2人で久しぶりにやって来ました〜!

この日から「14期生の卒業制作展」が始まったのです。

本来は1年前の今頃に開催予定だった展覧会…。
震災の影響で1年越しの開催となりました。

テーマは「自然」
懐かしい空間に並んだ卒業生のみなさんの作品たち。
テーマの解釈も人それぞれ全く違って楽しかったです。

作品ファイルもズラリ!
見せ方が上手なファイルがいっぱいでワクワクしました。

会場のテレビでは授業中の映像が!
ちょうど絵本コースの様子が流れていました。
松田素子さんの授業だ…懐かしいなぁ〜。

そしてそして…嬉しい事に
原田治校長先生にも久しぶりにお会い出来ました。
在学中も授業で沢山のことを教えていただきました。


そして、卒業してから丸8年…。
絵本作家になって初めて、またきちんとご挨拶できました。

なんと1階のバーで校長先生が
とびきり美味しいお茶を淹れて下さり
色々なお話を聞かせて下さいました。

絵本を作る仕事=ただ絵だけを描いていれば良いのではなく
もっともっと色々な事に目を向けて行くことが大切…というお話。

3.11以降の今の日本の状況のことも含めて、
絵本以外にもまだまだ勉強することが、たくさんありそうです。
原田治先生…ありがとうございました。

おみやげに、来期の募集要項のパンフレットと…
(私も卒業生のコーナーに登場しました〜)

14期生の作品集・全6冊もいただきました(かなり豪華!)

パレットクラブスクールって一体どんなところ?って
思っている方にも、おすすめの展覧会です。
ぜひぜひみなさん築地まで行ってみて下さい。

14期生卒業制作展 「自然」
3月30日(金)~4月8日(日)
1:00~7:00pm(最終日6:00まで)

1年のお休みを経て…
いよいよ15期生の募集もスタートしました!

入学受付申し込みは5月17日まで。
原田治先生に作品を観てもらいながら
じっくり相談できる説明会も開催中です。

詳しくは…コチラから↓

パレットクラブスクール公式サイト http://www.pale.tv/


続いては東京駅に移動して「丸の内オアゾ」へ…。
丸善・丸の内本店に伊藤正道さんの原画展を観に行きました。
絵本『はっぱくんめがね』の原画展です。

はっぱくん、会いに来たよー!
いつもの優しい伊藤さんワールドに加えて
今回はクスっと笑っちゃうキャラクターが大量出演。

中でも私の1番のお気に入りはジャーン、これです!
ステキ!かなり大変な騒ぎ!

不思議なキャラたちに、たくさん笑いながら楽しみました。
きっと伊藤さんもとても楽しく描かれたのだろうなぁ…。



そして新宿へ。
閉店前にもう1回行っておきたかったあのお店です。

ジュンク堂書店新宿店!

デビューからずっとお世話になっている
書店員のKさんに会いに行きました!
先日会えなかったのでリベンジです。

Kさん、閉店直前で普段よりもさらに熱く忙しそうに
売り場中を飛び回っていました。
(背中を観ただけで熱いので近付くとすぐに分かります)

この全力でお仕事に向き合う熱い姿勢に
何度もやる気や元気をいただきました。

新刊が出る度に、Kさんの感想を聞かないと
なんだか落ち着かなくて、ドキドキしながらお店に行きました。

「作品、もっともっと面白くできるよ!」
っていつもモチベーションを上げてくれました。
常に新しい絵本のこともいっぱい聞かせてくれました。
もう熱血コーチみたいな書店員さんです。

Kさんにこのお店で会えて良かったです!
ありがとうございました!

そんなこんなで、立ち話をしていたら、
雑誌の編集長さんに、児童文学作家さんに…
次から次へと色々な方がKさんに会いに来ました。
きっとみんな同じ気持ちです。

あの熱いフェアも、最後に楽しまなくちゃ!

「ジュンク堂書店新宿店児童書売場を共に盛り上げてくれた
作家たちフェア」

ラブレターPOPも相変わらず熱くてちょいと泣けます。
最後のフェア…棚の絵本もたくさんたくさん売れていました!

Kさんが「まないたも全部売れたから!」(感謝!)
ということでキャベツ置いてくれてます。エーン。嬉しい!

本当に最後ということで「思い出記念撮影」いくらでもOK!
いつものあの棚、あの作家さんたちの展示物など
1つ1つにお別れです。

おそらく人生で1番はじめに作ってもらえた
「棚のネーム」ともお別れです…(;_;)
まだ1〜2冊しか絵本を出てないうちから作ってくれました。

最後にエスカレーター前の色紙の山
通称「ラーメン屋横丁」にもお別れ。
7年間で集まったお店の宝物です。

ジュンク堂書店新宿店で最後に買った絵本はコレ!
友人と2人で1冊ずつ買いました!

寺門孝之さん「ぼくらのオペラ」(イーストプレス)

ジャジャーンと盛大に幕が開け、散々盛り上がってから、
そ〜っと最後に幕がおりていく感じがこの日にピッタリです。

Kさん、本当にありがとうございました&お疲れさまでした。
ジュンク堂書店新宿店、さようなら!

ネットに出ていた閉店のニュース、この記事がすごく良くて心に響きました。
児童書売り場だけでなく、お店全体で熱かったんだなぁ〜と感動。