2012/10/02

横浜美術館で奈良美智さん

ちょいとさかのぼって9月の思い出です。

「ギャー もうすぐ終わっちゃう(>_<)
 今日行かないと、他に行く日がない!」

……ということで
この日は仕事を早めに切り上げて横浜美術館へ。

奈良美智さんの展覧会です。

ちょうど11年前にも同じ場所で奈良美智さん展を観た友人と
今回も一緒に行きました。
(左が2001年のチケット、右が今回のチケット)

だから途中の道のりも当時の思い出バナシで大盛り上がり。

「あれからもう11年だなんて信じられない!」
「時が経つのは早い!早いよー!」
「あの時は、あそこに大きなバッタがぶらさがっていた!」
「うん!ありゃ~大きいってレベルを超えてた!すごかった!」

その大きなバッタはこーんなかんじで頭が出てて…

近付くとこーんなかんじでぶら下がってて
今こうして見ても尋常じゃない大きさ。

そもそもなぜそこにバッタ………?

さて、そんなこんなで横浜美術館に到着し
奈良美智さんの絵に囲まれたカフェにて、まずは1杯。

明るいうちから飲むビールは味が違って不思議です。

そして一息ついたところで展示を楽しみました。

11年ぶりにじっくり観た奈良美智さんの世界は
前回よりはるかにずっと優しい空気に包まれてて
特に女の子の目が非常に優しくなっていたのが印象的で
絵の前にずっと座っていたくなりました。

大きな女の子の前で自分と「似てるとこ」探し。
見つかったような、見つからなかったような…。

こんな感じで自由に近付いて撮影もしながら楽しめる
大きな白い作品が前回もあったのですが
その時はこんな犬↓でした

当時…この犬を前にして2人して大興奮で写真を撮りましたが
11年経っても、やっぱり変わらず2人とも大大大興奮なのでした。

ずっと変わらずにこんなステキな気持ちにさせてくれる奈良美智さん。
「作り続ける」ってすごいことだなぁ…と改めて思いました。

出る頃は真っ暗。すっかり日が短くなりました。

大きい!といえば……
この日はもう1つ、大好きな作家さんの大きな絵を観ました。

ランドマークタワーの吹き抜け部分にドドーンと登場した
松尾たいこさんのイラストレーションの巨大広告!
キレイな色で描かれた松尾さんの「秋」にウットリため息……
やっと涼しくなってきたこの日の秋の空気にピッタリでした。