2012/10/09

「ぼくは王さま」展

またまた、ちょいとさかのぼって9月の思い出です。

編集者さんが「これ行きましたか?」って
教えてくれた王さまの展覧会!

「行ってないです!絶対行きます!!!」

…ということで終了間際に慌てて行ってきました。

外からすでに王さまだらけの県立神奈川近代文学館!

入り口では王さま人形がお出迎え。
あ、あんまり似てな………ゲフン…ゲフン。
(でも非常にかわいいので一緒に写真も撮り大満足♪)

その先はとても落ち着いては見られませんでした。

寺村輝夫さん直筆の原稿用紙や
王さまワールドのかなり細かい設定メモ!!!

子どもの頃に夢中で読んでいた王さまの裏側を、
こんなに大人になってから観られるなんて…(/_;)

和歌山静子さんの原画は30年以上経っても
全く色あせない美しさ。

何度も読んだシリーズの表紙原画にも感動(>_<)
1巻だけなぜか和田誠さんの絵…というのも面白い!

編集者さんが「なんと白目のオニまでいましたよ!」って教えてくれた
「ヒサクニヒコさんのオニの絵」も観ました。
オニのあかべえ!本当に本当に白目のオニでした!

「こまったさんシリーズ」も懐かしい…。
コマッタ!コマッタ!

寺村輝夫さんのお話は本当に面白くて、
美味しいものもいっぱい出て来るので今でも大好きです。

むかーしむかし
「隣町に寺村輝夫さんがやって来る!」という
大変なビッグニュースを入手した母が
小学生だった私を講演会&サイン会に連れて行ってくれました。
みんなで撮った写真の日付によれば1987年のこと。
寺村輝夫さんは卵が好きなおもしろいヒゲのおじさんでした。

まさか自分も子どもの本作りに携わる日が来るなんて
この時は思ってもみなかったけれど……

でも、きっとこういう楽しい体験が
今の仕事をするきっかけに繋がっているんだろうなぁ…。
連れて行ってくれた母に改めて感謝です。

そして…
大人になってからパレットクラブスクールの授業で
和歌山静子さんにお会いできた時の嬉しさといったら!

長い年月を経て揃った お2人のサイン本。家宝です。